Galaxy A53実機レビュー:万人におすすめな優秀なミドルレンジスマホの性能・使い勝手・メリットとデメリットを解説

目次

Galaxyの最新ミドルレンジスマホを徹底レビュー

今回は先日発売されたGalaxyのミドルレンジスマホ、Galaxy A53を実機レビューしていきます!

全体的な感想としては、「かなり優秀でコスパのいいGalaxy」という感じです。総合力が高いため、誰でも使いやすく、満足できる仕上がりだと思います。

今回はそんなGalaxy A53の実際の使用感、バッテリー持ち、カメラ性能などや価格について見ていきます!

Shino

ガジェット好き学生ライターのShinoです。
Twitter(@GakuGadge_Shino)・Instagram(gakugadge_shino)もやってます!

ライターとして、ACTIVATEさんでもGalaxy A53の記事を書かせていただきましたので、そちらもぜひご覧ください!

Galaxy A53の概要

Galaxy A53は2022年5月27日に国内発売されたSamsungのミドルレンジスマホです。国内版はキャリアでの販売のみで、ドコモとau・UQモバイルから発売されています。

スペック表はこちら。

価格ドコモ:59,400円 au・UQモバイル:59,835円
カラーオーサムブルー・オーサムホワイト・オーサムブラック
サイズ・重量159.6×74.8×8.1㎜、189g
ディスプレイ6.5インチ,120Hz駆動,有機EL,フラット
SoCExynos 1280
RAM/ROM6GB/128GB
カメラ超広角+広角+マクロ+深度測位のクアッドレンズ
バッテリー5,000mAh
生体認証画面内指紋認証・顔認証
おサイフケータイ対応
防水防塵対応

注目はミドルレンジながら、有機ELで120Hz駆動のディスプレイを搭載したことや、大画面の割に軽量であることが挙げられます。

では、詳しく見ていきましょう。

デザイン

Galaxy A53の背面を正面から見た写真

今回レビューするのはドコモ版のオーサムホワイト

デザインはかなり良いです。個人的にめちゃくちゃ好き。

背面はサラサラとしたマットな質感で、側面部分は光沢のあるメタリック仕様。背面素材がガラスではなく樹脂という違いはあるものの、全体的には上位モデルのS22シリーズに近いデザインになっています。

Galaxy A53のカメラ部分を横から見た写真

カメラバンプは望遠レンズを搭載していないこともあり、かなり薄め。段差もそこまで目立ちません。

個人的にはキャリアロゴが無ければ最高なのになぁ、と思います(笑)今回はドコモ版なのですが、au版にはロゴが無いので羨ましい、、

ディスプレイ

Galaxy A53のディスプレイ

Galaxy A53のディスプレイは6.5インチの大画面で、有機ELディスプレイを採用しています。

また、リフレッシュレートは最大120Hzハイエンド機並みになっています。

さらに、使われる有機ELディスプレイもSuper AMOLEDという上位モデルのS22シリーズと同じ種類なのでハイエンド機と同等の画面の綺麗さだと言えます。

Galaxy A53のインカメラ

インカメラはパンチホール型で結構小さめです。ベゼルはハイエンド機と比べると多少太いでしょうか。

処理性能・動作

Galaxy A53はSoCにミドルレンジ向けのExynos 1280を搭載しています。

ベンチマークテストではハイエンド機の半分くらいの結果が多いですが、実際の使用感だと十分快適です。

アプリの開閉やスクロールでも引っかかりはありません。

重めのゲームをしなければ、普段使いで困ることはないですね。

バッテリー持ち

Galaxy A53を斜めから見た写真

バッテリー持ちはかなり優秀です。使ってみた感覚だと、1日半から2日くらいは充電なしでも使えると思いました!

要因としては、5,000mAhの大容量バッテリーと消費電力が抑えられるミドルレンジ向けSoCのおかげが考えられます。

電池持ちの良さは便利さに直結するのでこの辺りは嬉しいポイントですね。

カメラ性能

Galaxy A53のカメラ部分を正面から見た写真

カメラは12MPの超広角、64MPの広角、5MPのマクロ、5MPの深度測位というクアッドレンズ仕様です。

写真の仕上がりについては、ハイエンド機とも肩を並べられそうなレベルの写真が撮れると感じました。Galaxy S22と同じ場所で写真を撮ったので比較してみるとこんな感じ。(色味が違うのは光量の差かと思います)

実際の作例がこちら。

特に優秀なのは広角レンズ。ズームさえしなければかなり綺麗に撮影が可能です。ズームは最大10倍まで可能ですが、望遠レンズを搭載していないので実用的とは言えません。

次に優秀だと感じたのはポートレートで、望遠レンズがないにも関わらず被写体と背景の境界がきっちり認識できています。おそらく深度測位レンズのおかげですね。

望遠レンズがないのは少し残念ですが、十分実用的で綺麗な写真が撮れるカメラに仕上がっていると感じました。

価格

次に価格ですが、性能を考えるとかなりコスパに優れた価格だと感じています。価格表はこちら。

ドコモ59,400円
au・UQモバイル59,835円
Expansys47,849円~(海外版)
Etoren48,100円~(海外版)

まず、国内版の定価ですが6万円を切っています。全体的なスペックを考えるとS22シリーズに近い部分もあるので、この価格はかなりお得ですね。

国内版でおすすめなのは【UQモバイル】での購入です。SIMとのセットだと53,235円から購入可能で、通信費も安く抑えられるというメリットがあります。

また、海外版にはなりますが、【expansys】Etoren.comでもかなり安く購入可能です。ちなみに海外版はRAMが8GBなのでさらに快適に使えると考えられます。また、キャリアアプリが入っていないのも嬉しいポイントではないでしょうか。

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良いところ・惜しいところ

Galaxy A53を手に持った写真

最後に、筆者が使ってみて感じたGalaxy A53の良いところと残念なところをいくつか紹介します。

Galaxy A53の良いところ

とにかく普段使いやすい総合力の高さ

一番の魅力はこの一言に尽きますね。さすがSamsungといった感じの完成度の高さです。

処理性能、デザイン、ディスプレイ、カメラ性能、バッテリー持ちなど、どれを取っても欠点らしい欠点はありません。

ほとんどの人はこのスマートフォンで十分快適に生活できると思います。それくらい総合力が高く、普段使いしやすい端末に仕上がっていると感じました。

また、防水防塵やおサイフケータイといった日本向けのローカライズもしっかりしているのもポイントですね。先日レビューしたGalaxy M23はこの辺りが弱かった、、、

魅力的な価格

スペックも素晴らしいですが、価格も素晴らしいです。このスペックのスマートフォンが5万円台で購入できるのはかなり大きな魅力です。

Galaxy A53の背面を斜めから見た写真
Galaxy A53(定価5万円台後半)
Galaxy M23の背面を斜めから見た写真
Galaxy M23(定価40,975円~)

Galaxy M23の価格に1万円ちょっと足してA53の高級感が手に入るなら、筆者としてはA53が断然おすすめです。

Galaxy A53の残念なところ

強いて言えばキャリアアプリの多さ

Galaxy A53のアプリドロワーのスクリーンショット

残念なところは個人的にはほとんどないのですが、強いて言えばキャリアアプリが気になります。

そのため、Galaxy A53自体に欠点はほぼないです。

au版だともう少し少ないかもしれませんが、ドコモ系アプリがとにかく多くて正直邪魔です(笑)

SamsungがGalaxy M23の流れでGalaxy A53もSIMフリーモデルを出してくれれば良かったんですが、、

まとめ

Galaxy A53をまとめると、やはり完成度が高く多くの人におすすめできる一台だと言えます。

もちろん、上位モデルのS22シリーズと比べると劣る部分もあります。ですが、普段使いだと十分快適に使えるスペックだと思います。

メイン機としてもサブ機としてもおすすめなので、安くて高スペックなスマートフォンが欲しい方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

注目のGalaxy国内初SIMフリーモデル、Galaxy M23との比較レビューはこちら!

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この記事を書いた人

学生をしながらブロガー、ライターとして活動中。
スマホ、ガジェットが好き。というかPixel信者。メインスマホはPixel 7。
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