11インチiPad Pro(M4)ファーストインプレッション|薄さ、軽さは正義。M4強すぎ。

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こんにちは、ガジェットブロガー・WebライターのShinoです。

先日発表されたAppleの新型iPad Pro・iPad Airは久しぶりのモデルチェンジということで、注目されている方も多いのではないでしょうか。

今回、新発売された11インチiPad Pro(M4)を購入しましたので、開封初日のファーストインプレッションを簡単にまとめたいと思います。

じっくり使用したわけではないので、外観やサイズ感、ディスプレイ、ベンチマークスコアなどをざっくりまとめるだけですが、新型iPad Proについて気になる方はぜひチェックしてみてください。

Shino

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目次

11インチiPad Pro(M4)を開封、付属品をチェック

11インチiPad Pro(M4)

まずは開封から。

いつも通りiPad Proが大きく描かれた箱に入っています。縦向きで見ると「PRO」と書かれているのが分かります。

11インチiPad Pro(M4)

付属品は、書類、充電アダプター、USB Type-Cケーブルです。今回からお馴染みのアップルステッカーは同梱されなくなりました。

充電アダプターは20W対応のもの、ケーブルはiPhone 15シリーズに付いているのと同じファブリックっぽい質感のものです。私はサードパーティー製のものを使うのでいずれもしまったままにしておきます。

11インチiPad Pro(M4)の外観をチェック

11インチiPad Pro(M4)

こちらが11インチiPad Pro(M4)の本体。

今回購入したのは11インチiPad Pro(M4)の256GB、Wi-Fiモデルで、カラーはシルバーです。

11インチiPad Pro(M4)

質感などは従来モデルなどと大きく変わりませんが、アルミの板そのもののようなデザイン、質感はやはりかっこいい。

11インチiPad Pro(M4)

カメラは広角カメラ1つだけに変更されていますが、ユニットのサイズは従来のものと同様で、フラッシュやLiDARセンサーなどがまとまっています。

ユニット自体は背面素材と一体成型されています。iPhone 15シリーズと同じ滑らかな立ち上がりのおかげもあり、非常に一体感があって洗練された印象です。

端子やボタンなど。やはりApple製品のデザインは美しい。

11インチiPad Pro(M4)

端子はもちろんUSB Type-C。Thunderbolt 3、USB 4、DP Altなどに対応しています。

11インチiPad Pro(M4)のサイズ感

11インチiPad Pro(M4)

縦横のサイズは従来モデルから大きく変わっておらず、11インチiPad Pro(M4)と6.7インチのiPhone 15 Plusを並べるとこの通り。

大体B5ノートくらいのサイズ感です。

11インチiPad Pro(M4)

今回の新型iPad Proのアピールポイントの1つが薄さ。11インチiPad Pro(M4)の薄さはスペック値で5.3mmです。

実際に持ってみても薄さは実感できますね。11インチのサイズ感も相まって、かなり軽快な印象。携帯性重視なら11インチがおすすめ。

11インチiPad Pro(M4)

「Apple製品史上最薄」として引き合いに出されていた、第7世代iPod nano(厚み5.4mm)が手元にあったので薄さを比較してみました。確かに同等の薄さですね。

重量はスペック値で444g。実際に持ってみると、重心バランスが良く、片手でも持ちやすいです。軽さは正義。

11インチiPad Pro(M4)のディスプレイ

11インチiPad Pro(M4)
iPad miniのときの配置のままなのでカスタムし直したいですね。

新型iPad Proはついに有機ELディスプレイを搭載しました。

2枚のパネルを組み合わせたTandem OLEDということで、明るさも十分です。

発色は鮮やかで、黒い部分も締まっているのでパキっとして見やすい。斜めから見ても全く問題ないですね。

120Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、スクロールはもちろん滑らか。快適そのものです。

11インチiPad Pro(M4)

黒の締まり具合がどれくらいかと言うと、黒背景だとベゼルとの境目が分かりにくいレベルです。

11インチiPad Pro(M4)のパフォーマンス

11インチ iPad Pro(M4)
image:Apple

11インチiPad Pro(M4)は、M3をスキップしてM4チップを搭載しました。

ベンチマークテストの結果は以下の通り。

  • Antutu V10:2,469,624
  • Geekbench6:シングル3,701 マルチ13,311
  • 3DMark:8,389(Wild Life Extreme)

Appleの最新チップなだけあってかなり高性能です。用途的には動画編集や3Dデータを扱うようなハードな使い方でも対応できるレベルです。

個人的には完全にオーバースペックですが、それで良いんです。ロマンと勢いで買ったので。

実際の使用感は今後使ってみて、レビュー記事にてしっかりとまとめたいと思います。

11インチiPad Pro(M4)の純正アクセサリー

11インチiPad Pro(M4)

今回、11インチiPad Pro(M4)と合わせて、純正のMagic KeyboardとApple Pencil Proを購入しました。

こちらがMagic Keyboard。iPad Pro本体に合わせてホワイトにしました。

Magic Keyboard

形状は従来のものと変わらないと思いますが、キーボード全体がアルミ素材に、トラックパッドは大きくなり、ファンクションキー列が追加されました。

以前のものよりもよりパソコンライクになった印象です。

Magic Keyboard

打鍵感に特筆すべき点はなく、見た目通りペチペチした感じ。定価5万円と考えるともう少しいい打鍵感になると嬉しい。ただ薄さも大事なので悩ましいポイント。

Magic Keyboard

パームレストの部分の奥行きが広くなり、ほとんどノートPCと同じ感覚で使えます。アルミのひんやりした質感も気持ちいいですね。

Magic Keyboard

ファンクションキーが追加されたことで、画面ロックがキーボードで行えるのは地味に便利なポイント。画面ロックとロック解除(エンターキー)がどちらも手元で行えます。

Magic Keyboard

キーボード自体がアルミ素材になったことによる、側面から見た時のiPad Pro本体との統一感はテンションが上がります。

気になる重量ですが、Magic Keyboard自体で583.5g、本体と合わせると1,029gでした。軽くなったとアピールされてはいるものの、やっぱり重いですね。持ち運びに困るほどではないですが、11インチなら1kgは切ってもらいたい…

Apple Pencil Pro

続いてApple Pencil Pro。

見た目はApple Pencil(第2世代)と特に変わりません。

Apple Pencil Pro

Apple Pencil Proが新たに対応したのがスクイーズ。ペン先をギュッと握ることでパレットを呼び出せます。

書きながらスムーズにツールの切り替えができるのはかなり便利。手書きノートがより快適になると思います。

Apple Pencil Pro

また、もう1つの新しい機能がバレル機能。ペンシル本体を回転させることでペンの向きも変わります。

マーカーなどを使えば分かりやすいですね。文字よりはイラストを描く際に活躍しそうな機能です。

Apple Pencil Pro
万年筆の場合

地味に面白いのがApple Pencil Pro自体の影が表示される機能。バレル機能の搭載に合わせてペンの向きが分かりやすいようにしたんでしょうが、こういう細かい気配りみたいなのはAppleらしいですね。

11インチiPad Pro(M4)
この章は11インチiPad Pro(M4)とMagic Keyboardで書きました。

いずれのアクセサリーも、高価格な上に従来モデルとの互換性が無いことが大きな欠点ですが、M4のiPad Proを最大限活用するにはほぼ必須と言っていいものだと思います。

個人的には10インチ前後の2in1デバイスが大好物なので、Magic Keyboardは特に買って良かったと思っています。本体との一体感も素晴らしいので、新型iPad Proを購入する方はぜひ合わせてチェックしていただきたいですね。

薄さ、軽さは正義。携帯性&性能重視なら11インチ iPad Pro(M4)が最適解

11インチ iPad Pro(M4)

今回はAppleから新しく発売された、11インチiPad Pro(M4)のファーストインプレッションをお届けしました。

とにかく薄く、重量も抑えられていて、携帯性は抜群ですね。また、有機ELになったディスプレイは綺麗ですし、M4のパフォーマンスも優秀。

気軽に持ち運べるコンピューターの中では、11インチ iPad Pro(M4)は最高レベルの性能が備わった製品だと言えるのではないでしょうか。

今後しっかり使い込んで、レビュー記事などをお届けしたいと思います。乞うご期待。

Shino

最後まで読んでいただきありがとうございました!
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