Nothing Phone(2a)がIIJmioで4月22日に販売開始【のりかえ価格が安すぎる!】

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2024年4月18日、格安SIMのIIJmioはNothingの最新スマホ Nothing Phone(2a)を4月22日から販売開始することをアナウンスしました。

他社からの乗り換えでかなりお得になるキャンペーンも実施されるとのことで、本記事では価格情報などを紹介します。

目次

IIJmioでのNothing Phone(2a)の販売価格

Nothing Phone(2a)
image:IIJmio

IIJmioでのNothing Phone(2a)の販売価格は49,800円です。

また、現在行われているシェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】を利用すれば、さらにお得な価格で購入することができます。

条件は他社からの乗り換えで、その場合の価格は一括24,800円になります。定価のほぼ半額とかなり大幅な割引ですね。

また、すでにIIJmioを利用している方が機種変更でNothing Phone(2a)を購入した場合、ご愛顧感謝 機種変更キャンペーンが適用され、5,000円分の選べるe-GIFTがプレゼントされます。

IIJmioへの乗り換えを検討している方はもちろん、既存ユーザーの方もキャンペーンを利用してNothing Phone(2a)を購入してみてはいかがでしょうか。

Nothing Phone(2a)の概要

Nothing Phone(2a)
image:Nothing

ここからはNothing Phone(2a)のスペックを簡単に紹介します。購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

Nothing Phone(2a)のスペックは以下の通り。

スクロールできます
メモリ構成(GB) 8/128
12/256
カラー ブラック
ミルク
SoC MediaTek Dimensity 7200 Pro
本体サイズ 76.32×161.74×8.55mm
重量 190g
ディスプレイサイズ 6.7インチ 
ディスプレイ仕様 最大120Hz駆動有機ELディスプレイ 
バッテリー容量 5,000Ah
充電 有線充電:最大45W
ワイヤレス充電:非対応
生体認証 画面内指紋認証 
顔認証 
防水防塵 IP54
おサイフケータイ 国内版対応 
背面カメラ 広角:50MP(F1.88)1/1.56インチ 
超広角:50MP(F2.2)

価格の割にはかなり高性能で、ミドルハイモデルと言える性能に仕上がっています。

特に、定価5万円前後で120Hz駆動の高リフレッシュレートやデュアル50MPカメラを備えていることは素晴らしいですね。

メモリ構成は8/128GBと12/256GBの2モデルがありますが、IIJmioで販売されるのは下位構成の8/128GBモデルです。

また、防水防塵の等級はIP54と低めですが、実際はより高レベルな試験を行っており、高い耐久性がアピールされています。認証にかかるコストをカットするためにIP54に留めているという感じ。

基本的には普段使いには困らない性能がまとまっていますし、Nothingらしいデザインもおしゃれで可愛い。

定価の約5万円でもかなりコスパは良いですが、IIJmioへの乗り換えで24,800円はまさに激安と言える価格設定です。

Shino

2024年現在、2万円台で買えるスマホの中では最高レベルの性能とデザイン性と言えるのではないでしょうか。
非常におすすめですし、個人的にも1台欲しくなってきました、、

販売は2024年4月22日午前10時から開始です。今回はかなり人気が集まる予感なので、気になる方はしっかり準備して備えておきましょう。

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