コスパ優秀なオーディオメーカーとして、知名度を着実に上げているSOUNDPEATSから、最新モデルのSOUNDPEATS Air5 Proが登場しました。
10mmダイナミックドライバや主要な高音質コーデック、アクティブノイズキャンセリング、マルチポイント接続などに対応しながら1万円を切る価格を実現したとんでもなくコスパの良いイヤホンです。
今回はSOUNDPEATSさんから先行でAir5 Proをご提供いただいたので、実際に2週間ほど使用した感想をお届けします。
SOUNDPEATS Air5 Proの使い心地やメリット、デメリットが気になる方はぜひチェックしてみてください。

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今回はお得なクーポンも発行いただいております!
対象商品:SOUNDPEATS Air5 Pro ワイヤレスイヤホン
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- 迫力、解像感がしっかりある音質
- 対応コーデックが抜け目ない
- 携帯性が良い
- 十分実用的なノイズキャンセリング
- マルチポイント接続にも対応
- 外音取り込みの性能はそこそこ
- 装着検知には非対応
- ホワイトカラーが欲しい




SOUNDPEATS Air5 Proの発売日、スペック


SOUNDPEATS Air5 Proは2025年3月21日に発売されました。
SOUNDPEATSのラインナップとしては、フラッグシップ手前のハイエンドモデルという立ち位置。
カナル型のイヤホンで、ドライバーは10mmのダイナミックドライバーを採用。
コーデックはSBC、AACといった基本的なもののほか、LC3やLDACといった高音質コーデックにも対応。さらにSnapdragonのチップを採用したことから、aptX系のコーデックにも対応しています。
機能としては、アクティブノイズキャンセリング、外音取り込み、マルチポイント接続に対応。機能面も抜け目がありません。
最大の特徴は、「全部盛り」と呼べる機能、性能が揃っていながら、9,980円という破格の安さで販売されていること。
円安や世界的なインフレといった状況を考えると、正直理解しがたいレベルの安さです。コスパ良すぎる。
スペック表はこちら
形状 | カナル型 |
---|---|
本体操作 | タッチ |
ドライバー方式 | 10mmダイナミックドライバー(PU+PEEK) |
再生周波数帯域 | 20Hz—40KHz |
対応コーデック | SBC/AAC/LC3/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless |
Bluetoothチップ | QCC3091 |
Bluetoothバージョン | Bluetooth5.4 |
Bluetoothプロファイル | HSP、HFP、A2DP、AVRCP |
最大持続時間(単体) ※AAC 60%音量 通常モード | 7.5時間 |
最大持続時間(本体) ※AAC 60%音量 通常モード | 37時間 |
重量 (単体) | 4.8g |
重量 (ケース&イヤホン本体) | 50.3g |
サイズ (単体) | 34.60×19.87×23.50mm |
サイズ (本体) | 66.88×48.33×26.92mm |
充電時間 (単体) | 1時間 |
充電時間 (本体) | 2時間 |
充電コネクタ | USB Type-C |
急速充電 | 対応(10分→2時間) |
AI適応型(アダプティブ)ノイズキャンセリング | 対応(-55dB) |
外音取り込み機能 | 対応 |
内蔵マイク | 片側3基 |
通話用(CVC)ノイズキャンセリング | 対応 |
風切り音低減 | 対応 |
マルチポイント | 対応 |
ゲームモード | 対応(60ms 低遅延) |
装着テスト | 対応 |
専用アプリ | 対応 |
防水性能 | IPX5 |
通常価格 | 9,980円 |
発売日 | 2025年3月21日 |


SOUNDPEATS Air5 Proの外観と付属品


まずはSOUNDPEATS Air5 Proの外観、付属品からチェックしていきましょう。
外観


SOUNDPEATS Air5 Proのケースはよくある小判形の形状をしています。
カラーはブラックで、プラスチッキーな質感ですがマットでサラサラしています。


背面のヒンジ部分にはSOUNDPEATSのロゴ。


底面には充電用のType-C端子と、ペアリングボタンがあります。


ケースを開けるとイヤホン本体がこのように入っています。黒い外側と違い、ケースの内側はグレーですね。


イヤホンはケースと違って光沢のある仕上がり。ステム部分は銅っぽい色味でSOUNDPEATSのロゴマークと細かい模様が施されています。
価格の割に安っぽさは特になく、普通に良い感じのデザインです。
付属品


SOUNDPEATS Air5 Proの内容物はこの通り。
- ユーザーガイド
- アプリの案内
- ピーツ君ステッカー
- USBケーブル(AtoC)
- 交換用イヤーピース(S・L)
イヤーピースは本体にMサイズが装着されているので、全部で3サイズ揃っていることになります。
SOUNDPEATS Air5 Proを使って感じたメリット


それでは、実際にSOUNDPEATS Air5 Proを使って感じたメリットを紹介します。
- 迫力、解像感がしっかりある音質
- 対応コーデックが抜け目ない
- 携帯性が良い
- 十分実用的なノイズキャンセリング
- マルチポイントにも対応
迫力、解像感がしっかりある音質


まずはイヤホンとして最も重要な音質から評価します。
結論から言うと、 SOUNDPEATS Air5 Proの音質は普通に良いです。1万円以下で買える製品の音ではないと感じました。
全体的に非常にクリアで、低音はしっかり響き、高音の解像感も感じられるようになっています。
もちろん、3万円を超える高価格帯の製品と比べれば劣るものの、2万円台の製品と比べると遜色ないように私には聴こえました。


LDAC、aptX Adaptiveといった高音質コーデックに対応しており、それらを使って音楽を聴くと解像感も迫力もマシマシ。
SOUNDPEATS Air5 Proは価格が1万円ほどということでそれほど期待していませんでしたが、十分過ぎる音質が備わっているイヤホンです。
対応コーデックが抜け目ない


冒頭にも紹介した通り、SOUNDPEATS Air5 Proの対応コーデックはかなり幅広いです。スペック表にあるものは以下の7種類。
- SBC
- AAC
- LC3
- LDAC
- aptX
- aptX Adaptive
- aptX Lossless
iPhoneであればAACである程度の高音質、AndroidスマホならLDACまたはaptX Adaptiveでハイレゾ音質が楽しめるので、これだけ対応していれば大抵の環境で高音質で音楽を楽しむことができます。
また、次世代の高音質コーデックとも言えるLC3にも対応。高音質かつ低遅延、さらに省電力という特徴があり、今後対応スマホも増えていくと思われます。




1万円以下のイヤホンだとLDACなどの高音質コーデックに非対応なものも多いです。また、高価格帯の製品でもSOUNDPEATS Air5 Proほど多くの高音質コーデックに対応しているものはそれほど多くありません。
どんな環境でも、最適なコーデックで音楽を楽しめる点は、SOUNDPEATS Air5 Proの大きなメリットだと言えるでしょう。
携帯性が良い


SOUNDPEATS Air5 Proを手に取って、まずその小ささ、軽さに驚きました。
ケースのサイズは66.88×48.33×26.92mm。手元にあるワイヤレスイヤホンの中でも特に小さいです。


さらに、ケースにイヤホンを入れた状態での重量は51gほど。寸法だけでなく重量も結構控えめです。
ワイヤレスイヤホンは外出先で使うことも多いでしょうから、やはりケースのコンパクトさは重要です。


また、イヤホン本体の重量は片耳約4.9gとこちらも十分軽いです。
実際に装着しても軽さが感じられ、運動をしながらの使用も問題なくできます。
十分実用的なノイズキャンセリング


SOUNDPEATS Air5 Proはアクティブノイズキャンセリングにも対応しています。
外部の音を打ち消して音楽に集中しやすくする機能ですが、SOUNDPEATS Air5 Proのノイキャン、結構優秀です。
少なくとも1万円以下で買えるイヤホンとは思えないレベルで、個人的には2万円台の製品と同等レベルだと感じました。


カフェなどのガヤガヤした音くらいであればある程度抑えることができ、音楽と組み合わせれば十分作業に集中できました。
価格を考えると驚くほど優秀なので、価格を抑えつつしっかりノイキャンも使いたい方はぜひチェックしてみてください。
マルチポイント接続にも対応


音質、ノイキャンと基本的な機能がしっかりしている SOUNDPEATS Air5 Proですが、その上で同時に2台のデバイスと接続できるマルチポイント接続にも対応しています。
スマホとタブレット、スマホとPCといった形で同時接続しておけば、シーンによってわざわざ切り替えることなく、 SOUNDPEATS Air5 Proをそのまま使うことができます。
接続が不安定になることもないので、利便性がしっかり感じられました。
マルチポイント利用時はLDACとLC3は使えなくなりますがaptX Adaptiveは使えるので、aptX対応デバイスと使う場合は高音質とマルチポイントを両立できる点も地味に大きな魅力です。
SOUNDPEATS Air5 Proを使って感じたデメリット


続いて、SOUNDPEATS Air5 Proを使ってデメリットだと感じたポイントを紹介します。
- 外音取り込みの性能はそこそこ
- 装着検知には非対応
- ホワイトカラーが欲しい
外音取り込みの性能はそこそこ


SOUNDPEATS Air5 Proのノイズキャンセリング機能は普通に優秀ですが、外音取り込み機能のクオリティはそれほど高くないと感じました。
周囲の音は聞こえるものの、少しベールがかかったように解像感が荒く、小さく聞こえる印象です。


外音取り込み機能着けたまま会話できるかが大事だと思いますが、会話相手の声量が小さいとイヤホンを外した方がいいかな、という感じでした。
ただ、全く使えないというわけではなく、ノイキャンや音質が優秀だからこそ、それと比べると弱点として目立ちやすくなっている印象です。
装着検知には非対応


ワイヤレスイヤホンに求められる機能のほとんどに対応しているSOUNDPEATS Air5 Proですが、装着検知には対応していません。
イヤホンを外しても音楽などの再生は停止しないので、咄嗟にイヤホンを外した際に少し戸惑うことがありました。
ただ、装着検知に対応するとセンサーが必要になり、本体の軽快さが損なわれる可能性もあるのでここはトレードオフだと言えるでしょう。
ホワイトカラーが欲しい


SOUNDPEATS Air5 Pro自体のデメリットというわけではないものの、カラーがブラックだけなのは白系デバイス好きの私としては少し残念です。
ちなみにSOUNDPEATS Air5 Proにホワイトが用意されていないわけではなく、海外では販売されていて国内展開されていないという状態。真っ白な色味で結構かっこいいんですよね。
国内向けの製品ページや、紹介動画にもチラッとホワイトが登場しています。


最近のSOUNDPEATS、発売時はブラックのみでしばらくしてからホワイト系のカラバリを国内展開することがあるので、私のようなホワイト好きな方は少し待ってみてもいいかもしれません。
まとめ:1万円前後イヤホンならAir5 Pro一択


本記事では、SOUNDPEATSの最新イヤホン「SOUNDPEATS Air5 Pro」の実機レビューをお届けしました。
1万円を切る価格でありながら、音質、ノイキャン、対応コーデック、軽い装着感、マルチポイントと、イヤホンに欲しい機能が一通り揃った優秀すぎる一台でした。
特に音質とノイズキャンセリングは2万円台の製品にも引けを取らない仕上がりなので、1万円前後〜1万円台のイヤホンを探している方にはとりあえずSOUNDPEATS Air5 Proをチェックしていただきたいと思います。
物足りない部分はありつつ、価格を考えればSOUNDPEATS Air5 Proの完成度はかなり高いです。本記事を読んで気になった方は、ぜひ販売ページをチェックしてみてください。




対象商品:SOUNDPEATS Air5 Pro ワイヤレスイヤホン
クーポンコード:SPA5PN3PR01
割引:10%OFF(同時開催中のセール等と併用可)
利用可能期間:2025/03/21 12:00〜04/30 23:59(日本時間)
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