【新大学生必見!】初めての一人暮らし向けお部屋探しのポイント

目次

はじめに:進学に伴うお部屋探しはスピードが命!

今回は、今後進学などで新生活を始める方に向けた内容になります!

初めての一人暮らしを始める予定の方は、何の準備をいつ始めるべきか結構悩んではいませんか?分からないことも多いし、受験勉強でそれどころじゃない!って方も多いかもしれませんね。

そんな方に最初に読んでいただきたいのが今回の記事です。

特に進学による一人暮らしの予定がある方は、4月の進学なら1~2月のうちにお部屋探しを始めることをおすすめします!実は、大学などに合格する前に物件を取り置きできる合格前予約という仕組みが用意されているんです。詳しくは後述するのでぜひお読みください。

現役大学生の私の経験談も紹介するので、参考にしていただければと思います。

では、最後までよろしくお願いします。

物件の探し方

目的地までの地図とナビのイラスト

まずは、物件の探し方・契約方法をまとめていきます。

最近はSUUMOなどのサービスを通してオンラインでお部屋探しをされることも多いと思います。しかし、初めての一人暮らしを考えているなら今回紹介する2種類の方法がおすすめです。

理由としては、安心感が高まることもありますが、今回の記事におけるポイントである「合格前予約」の存在が大きいです。その理由も含めて、解説していきます。

合格前予約について

早速ですが、合格前予約について説明していきます。

合格前予約とはその名の通り、大学などに合格する前に、進学した際に入居する物件を予約して押さえておく仕組みのことです。仮契約とも言えますね。

この仕組みは進学による初めての一人暮らしを考えている方なら、絶対に使った方がいいシステムです。

なぜなら、大学に近い物件は人気すぎてすぐに埋まってしまうからです。結果、合格が決まってから3月に物件を探し始めると、ボロボロの物件や大学から遠い物件しか残っていないという状態になってしまいます。

この傾向は特に地方大学で強くなります。大学から少し離れると田んぼだらけということも少なくないので…笑

今回紹介するお部屋探しの方法では、基本的には合格前予約が利用できるのでぜひご利用ください。

物件の探し方1つ目:大学生協の利用

1つ目の物件の探し方は大学生協の利用です。大学生協がある大学と無い大学があるので全ての方におすすめできるわけではありません。しかし、大学生協がある大学に進学したい方は、利用した方が確実に安心でお得です。

大学生協とは学内の生活協同組合のことで、入学後も様々な面でサポートしてくれる組織です。そんな大学生協では、学生向け物件も取り扱っています。

大学生協で物件を契約するメリット

  • 敷金・礼金などの諸費用が一般的な不動産会社と比べて圧倒的に安い
  • 基本的に学生しか住んでいないアパートが多いため、入居後も安心
  • 入居後のサポートが手厚い

といった点が挙げられます。大学生協は不動産のあっせんで利益を出そうという姿勢があまりないので、初期費用が低くなります。また、入居後のサポートや周辺環境も一般的な不動産会社の物件に比べると安心な面が多いです。

大学生協では、1~2月に「合格前予約会」というイベントを開くところもあります。このイベントでは、実際の物件をいくつか内見するなど検討をしてから合格前予約をすることが出来ます。

きちんと確認して自分で決められる上、志望する大学のある地域を見ることが出来るので受験勉強のモチベーションも高まります!

物件の探し方2つ目:大学周辺の不動産会社の利用

大学周辺には一般的な不動産会社が店舗を出していることが多いです。それだけ需要があるということですね。(これも地方大学に顕著な傾向ではありますが)

もちろんそのような不動産会社では、学生の一人暮らし向けの物件を多く取り扱っています。そして、一般的な不動産会社でも合格前予約が用意されていることが多いです。

大学生協とは異なり、合格前予約がどのタイミングでも可能なのが嬉しいポイントですね。

敷金・礼金などの諸費用は大学生協と比べると少し高いです。しかしながら、築年数が新しい物件が大学生協より多いという特徴があります。

物件選びの際にチェックすべきポイント5選

チェックマークのアイコン

次は、サイトや内見で物件を見る際にぜひ気にしていただきたいポイントを紹介します。

初めての一人暮らしだからこそ、しっかりとチェックしていただきたいポイントなので、必見です!

物件選びのチェックポイント1つ目:大学との距離

大学との距離は本当に大事です。

その理由を挙げてみると

  • 遠いと通学に時間がかかる
  • 公共交通機関を利用する場合、遠いと交通費が高くなる

主にこの2つです。通学手段が徒歩・自転車やバイクなら所要時間、公共交通機関なら交通費を確認しましょう。

また、大学生活では帰宅が遅くなることも少なくありません。暗い夜道を長時間通るのは少し不安ですよね。このことからも、あまり遠い物件はおすすめしません。徒歩・自転車の場合、所要時間は長くても15~20分くらいがいいですね。

ちなみに、近すぎるのもあまりおすすめしません。すぐ通学できることで、大学の友達のたまり場になりかねないので…笑

物件選びのチェックポイント2つ目:周辺環境

当たり前ですが、周辺環境は重視してください。特に学生の場合、車を持っている人は多くないはずなので、徒歩や自転車で行ける範囲にお店などが揃っているかは大切です。

近くにあると便利なお店は

  • スーパーマーケット
  • コンビニエンスストア(宅配便の受け取りなども出来る)
  • ドラッグストア(急に薬が必要な時など)
  • 百均(意外と大事)

などです。他にも、病院や郵便局といった施設の距離も要チェックです。

当然のことですが、地域の治安も大事です。コンビニのゴミ箱やトイレを見れば治安の良し悪しが分かるというのはよく言われますよね。

他にも、物件があるアパート・マンションの自転車置き場といった共用スペースの状態を見れば、アパート内の治安も何となく分かるでしょう。

物件選びのチェックポイント3つ目:家賃

家賃については地域差も大きいため、一概にこれくらいが普通と断言することは難しいです。

ざっくりと平均的な価格を挙げると、4〜5万円くらいになります。

地方だと家賃2万円台の物件も少なくないので、出来るだけ多くの物件を比較してその地域の相場を把握するようにしましょう。

何よりも、親の仕送り・バイト収入・奨学金などで毎月払い続けられる額かどうかしっかりと検討することが大切です。希望する家賃の上限額を決めておくと、お部屋探しがしやすくなります。

物件選びのチェックポイント4つ目:間取り・設備

間取りや設備は当たり前ですが重視しますよね。ここではおすすめの間取りと設備を紹介します。

まず、おすすめの間取りについてですが、

  • 間取りとしては1Kか1DKくらい
  • 簡易的な間仕切りに注意

という2点に注目です。

1点目ですが、少なくとも1ルームはやめた方がいいです。学生向け物件で1ルームの場合、空調の効きが悪い古い物件のことが多いです。また、1Kや1DKなら学習スペースも設けやすいのでおすすめです!

2点目については、元々1ルームの部屋をアコーディオンカーテンなどを後から加えて1Kや1DKとしている物件がたまにあることが理由です。筆者が最初に住んだ部屋がそうでした。1ルームよりはいいですが、出来れば正式な間仕切りがいいですね。

そして設備についてですが、重視すべきだと感じている設備は

  • バス・トイレ別
  • 独立洗面台
  • ネット無料
  • 室内洗濯機置き場

の4つです。この4つは筆者が部屋探しをしていた時の自分に重視させたいポイントでもあります。

学生特有なのはネット無料という条件です。最近はオンライン授業が行われることも多く、安定したネット環境は必須です。だったら、初めからネット環境が備わっている物件がいいですよね。

また、室内洗濯機置き場は寒い地域に住む予定なら絶対にチェックしましょう。ベランダに洗濯機があると寒い時期に凍結して水が出ないこともあるので(笑)

筆者の経験談

Shinoのイラスト

最後に、現役大学生である筆者Shinoが最初に一人暮らしをしたときの部屋探しの経験をご紹介します。

筆者の状況

まず筆者の場合、

  • 第一志望は国公立大学の一般入試での合格(=合格発表は3月上旬
  • 部屋探し・契約は大学生協の合格前予約会を利用!(2月上旬)

という形でした。

国公立大学に一般入試で入るつもりだったので、合格発表があってから部屋探しをするとなると3月からになってしまいます。そうなると、物件選びの選択肢が非常に少なくなるので合格前予約を利用しました。

筆者の志望校には大学生協があったので、生協の合格前予約会を利用しました。2月上旬だったのですが、既に契約されている物件も多かったです。

というのも、予約会はそれ以前にも行われており、早めに合格が決まっていた推薦入試の合格者が契約しているケースが少なくなかったんです。

このことからも、お部屋探しはスピード感が大事だと感じました。

合格前予約の流れ

筆者が利用した合格前予約は、

  • 予約会で契約書類は完全な形で作成(所属や学生番号は合格時に生協が記載)
  • 合格の場合は、自動的に生協から入居の案内が届く
  • 不合格の場合も、特別な手続きや連絡は不要で、自動的に契約が無かったことになる

という仕組みで、合格発表の際に手続きが不要でした。合格発表からは諸々の手続きなどで忙しいので非常に助かりました。

予約会では、まず担当の方と相談して、2~3個の候補を出しました。その後、候補にした物件を実際に内見して、事務所に戻って最終決定、契約書類の手続きに進むという流れでした。

予約会には参加費用などは無かったので安心して参加できます!

まとめ:早めのお部屋探しで充実したキャンパスライフを!

ガッツポーズをする学生のイラスト

今回は一人暮らしを始める予定の方のお部屋探しについてお話しました。

何度も述べましたが、快適なお部屋を見つけるには何よりもスピード感が大切です!

合格発表がまだ先だから…とお部屋探しを先送りにすると損です。国公立大学の一般入試を考えている方も1~2月の時点でお部屋探しを始めたり、合格前予約を利用したりすることがおすすめです。

憧れのキャンパスライフがより具体的に想像できるようにもなるので、受験勉強のモチベーションアップにつながります!今回の記事が皆さんのお役に立てば幸いです。

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この記事を書いた人

学生をしながらブロガー、ライターとして活動中。
スマホ、ガジェットが好き。というかPixel信者。メインスマホはPixel 7。
ブログでの案件依頼、ライターとしての寄稿依頼もお待ちしております。

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